夜間対応型訪問介護
1 定義
- 夜間対応型訪問介護とは、夜間に定期的な巡回または通報により、介護福祉士等の訪問介護員が居宅を訪問して、入浴・排泄・食事等の日常生活の世話、緊急時の対応等を行い、夜間において安心して生活を送ることができるよう援助するものです。
2 費用
| 夜間対応型訪問介護(T) |
基本夜間対応型訪問介護費 |
1月当たり 1,000円 |
| 定期巡回サービス費 |
1回当たり 347円 |
| 随時訪問サービス費(T) |
1回当たり 580円 |
| 随時訪問サービス費(U) |
1回当たり 780円 |
| 夜間対応型訪問介護費(U) |
|
1月当たり 2,760円 |
※夜間対応型訪問介護費(T)はオペレーションセンターを設置している事業所、(U)は設置していない事業所です。
※随時訪問サービス費(T)は1人の利用者に対して1人の訪問介護員が対応した場合、随時訪問サービス費(U)は1人の利用者に対して2人の訪問介護員が対応した場合です。
3 具体的取り扱い方針
- 指定夜間対応型訪問介護は、居宅サービス計画と夜間対応型訪問介護計画に基づき、次のとおり提供します。
- 定期巡回サービスの提供に当たっては、夜間対応型訪問介護計画に基づき、利用者が安心して居宅において生活を送るのに必要な援助を行います。
- 随時訪問サービスを適切に行うため、オペレーションセンター従業者は利用者の面接を行うとともに、1月から3月に1回程度、利用者の居宅を訪問し、随時利用者の心身の状況や環境等の的確な把握に努め、利用者・家族に対し適切な相談と助言を行います。
- 随時訪問サービスの提供に当たっては、夜間対応型訪問介護計画に基づき、利用者からの随時の連絡に迅速に対応し、必要な援助を行います。
- サービスの提供に当たっては、懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者・家族に対しサービス提供等について理解しやすいように説明します。
- 介護技術の進歩に対応し、適切な介護技術をもってサービス提供を行います。
- 従業者は、利用者からの連絡内容や心身の状況を勘案し、必要なときは、利用者が利用する訪問看護ステーションに連絡する等の適切な措置を講じます。
- 提供にあたり利用者から合鍵を預かる場合には、管理を厳重に行うとともに、管理方法、紛失した場合の対処方法等を記載した文書を利用者に交付します。
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